山本郁夫復興コンサート第四弾! 2004/2/19
|
|
今年もまた山本郁夫指揮復興コンサートが神戸文化ホール(4/4)と東京太田区民ホール(4/11)で開催される。
毎回のように独創的で大胆な企画が注目されているが、今年はなんと能とオーケストラと合唱の共演であのモーツアルト「レクイエム」が披露されるという。西洋と東洋の融合という大きなテーマを掲げた野心作といえそうです。 |
山本郁夫復興コンサート第三弾! 2003/1/10
|
|
恒例の山本郁夫指揮復興コンサートが神戸文化ホール(3/23)と東京品川キュリアン大ホール(3/21)で開催されます。
今回の演目はヘンデル作曲「メサイア」ですが、なんとこれをオーケストラと合唱とバレーの壮大な共演で山本氏が演出しました。これは世界初の試みといわれていて、クラシックファンならずとも必見の一作といえそうです。 |
角川書店「ChouChou」東京版に当店HPが紹介されます! 2002/5/1 |
|
5月20日付発行予定の角川書店の女性誌「ChouChou」にペット名刺特集のコーナーで弊店のHPが紹介される予定です(但し、東京版のみ)。全国のコンビニにも置かれているほど人気のある雑誌のようですが、 正直のところ、この企画を聞かされるまでは初耳でした。早速、コンビニへ行って雑誌を取り寄せたいと思ったところ、関西では今月は休刊で6月初めにでるとか…。なにわともあれ、雑誌での紹介記事は初めてですので、当然ながら期待もふくらみます。 さて、実際の反響のほどはいかに???ちなみにChoChouのホームページはこちらです。http://www.chouchoupark.com/ |
「あどあど」が復活! 2002/3/21 |
|
しばらく滞っていた「あどあど」が季刊になって復活しました!!今回は神戸随一の規模を誇る神戸六甲ボウルなどの参加もあり、多彩 な業種のお店が掲載されています。チラシと連動した ホームページ[http://www.ado-ado.com]も少しずつではありますが充実してきました。とはいえ、この仕事は半分ボランティアの ようなものですので、儲けは度外視。地元の人々に少しずつでも認知されていけばという思いで、 気長に続けていきたいと思います。 |
山本郁夫復興コンサート第二弾! 2002/2/29
|
|
山本郁夫指揮「神戸21世紀復興記念コンサート」の第二弾が3月23日神戸新聞松方ホールで開催されます!
演奏は大阪シンフォニカー交響楽団 ピアニストの豊田裕子さん、ヴァイオリストの大谷康子さん 他に神戸アマデウス合唱団、六甲少年少女合唱団、なだ元気印こども合唱団が出演します。 |
ドメイン取得! 2001/11/1
| |
遅ればせながら当店名イージープロの独自ドメイン(egpro.net)を取得しました。長い間、お世話になったkcc.zaqのアドレスが変わりますので、「お気に入り」の登録変更もよろしくおねがいします!これを機にホームページをより充実させていきたいと思っています。11月からは新規事業として「自費出版」と「デジはん」を新たに当店ラインアップに加えました。こちらのホームページもアップしていますので、ぜひご利用ください。あっ、そうそう年賀ハガキの見本も作りましたので、どうぞよろしく! |
「あどあど」創刊!! 2001/7/25 | |
神戸灘区内の店舗広告を中心とした新聞折込チラシ「あどあど」第一号(弊社企画編集)が7月21日に発刊されました。今後、毎月一回発行していく予定です。初回発行部数は5万枚(神戸、朝日、読売、毎日、産経)。順調にいけば徐々に地域を広げ部数も増やしてゆきたいと考えています。 |
嗚呼‥‥iMACが壊れた!! 2001/6/?? | |
約2年間ほとんどトラブルもなく調子よく動いていた愛用のiMac(当HPの作成にも使っていました)が、突然に「パチパチパチ‥‥」という変な音と共にダウンしてしまいました。悪い予感を抱きながら修理に持ってゆくと、案の定、基盤がやられているという診断です。修理をすると新品と変わらないほどの値段がかかるとのこと。。。不幸中の幸いか、ハードディスクのデータはそのまま残っていたので、それだけ取り出してもらうことにしました。バックアップもせずにHDに保存していた当HPのデータも無事復活し久し振りに更新することができました。しばらく更新が遅れましたこと、お詫びします。 |
山本郁夫氏指揮「神戸21世紀復興記念コンサート」開幕!! 2001/4/6,8 | |
同じ町内に住む指揮者山本郁夫さん自らプロデユースした「神戸復興21世紀記念コンサート」が、横浜(4/6みなとみらいホール)と神戸(4/8国際会館)でそれぞれ開幕しました。演目はベートーヴェン「第九交響曲」ブラームス「運命の歌」ヴェルディー「仮面 舞踏会」プレリュード。この1ヶ月程前から公演のパンフ、プログラムなどの製作に追われ、夜遅くまでかかることしばしばでしたが、 ようやく無事開幕に辿りつき感慨ひとしおです。開幕当日は神戸国際会館にもかけつけ、初めて山本氏のタクトを振る姿に接して感激しました。次回の公演も7月頃にあるそうです。 | |
|
サンテレビ放映! 2001/3/5 | |
サンテレビ夜9:30のニュース番組「Eyeランド」で、当店のペット名刺が放映紹介されました! 番組キャスターをつとめる女性アナウンサーがご自分のペット(ハムスター)を連れてこられ、その場でデジカメ撮影してペット名刺を作るという企画でしたが、なにしろ忙しく動き回る動物なもんで撮影がうまくゆかず、何度も撮り直しというはめになりました。番組ではわずか5分程度の放映時間ですが、撮影に要した時間は約2時間半。テレビ出演は初の経験で冷や汗の連続でしたが、よい勉強になりました。見てくれた方は果 たしてどれほどいるのでしょうか? | |
|
恒例の巻きずし大会 2001/1/10 | |
水道筋1丁目商店街恒例の巻きずし大会(110番巻き)が1月10日に盛大に催されました。早朝の雨模様から、昼過ぎには晴天に変わり大勢の人が集まりました。昼1時頃から約30分で全長110メートルの巻きずしが見事に完成!新聞社、テレビ局の取材もあり、大にぎわいの一日でした。 | |
|
神戸新聞に当店の紹介記事10/3 | |
10月3日付、神戸新聞朝刊にペット名刺のショップとして紹介されました! 【見出し記事】 「パンダが人気を集める神戸市立王子動物園(灘区)。そのすぐ南東にある水道筋商店街でいま、動物関連グッズが静かなブーム。ペット名刺、猫のお面 …。身近なペットにスポットを当てている。 【記事詳細】 ペットを飼っている人なら大抵、散歩中によく会うおなじみさんがいるだろう。そんなな時、助けになってくれそうなのが、このペット名刺だ。 名前、種類、年齢に始まり、原産国、性格、特技…。 これに飼主宅と同じ住所、電話番号が入る。 |
|
お気に入りの写 真に好みの字体を使い、レイアウトも自在だ。軽印刷業「イージープロ(代表 林哲夫さん)」が、半年程前に始めた。「名刺を通 じて人の輪が広がった」と続けて注文する人もいるそうだ。「ビジネスだけでなく、プライベート用の名刺を作る人が増えている。いずれはペット用も…」と林さん。 カラーケース付きで30枚2,100円より。問い合わせはエ078-802-8332 www.kcc.zaq.ne.jp/egpro/ |
神戸新聞社取材9/19 |
地元神戸新聞の女性記者が当店に取材に来ました!初めは目的がよく分からなかったのですが、ペット名刺や公募作家名刺のコンセプトが非常に面 白いので、ぜひ記事にしたいというお話でした。本当に掲載されるのかどうか分かりませんが、顔写 真まで撮っていただいたので、その気になっています!編集長さん、期待していますよ! |
パンダ情報9/14 |
神戸王子動物園のパンダは7月16日来園以来、初めて屋外で日光浴をしました。暑さが苦手な二頭にとって、「外出許可の目安は24度以下」とか少しでも広い場所でひなたぼっこをさせてやりたいというのが飼育員の親心ですが、この暑さでは「ちょっとつらい」かも。ちなみに室内は空調で25度に保たれてるそうです。 |
不思議な指揮者9/10 |
震災後越してこられたとか、あの小澤征爾に師事された山本郁夫さんがほんのすぐそばの町内に。ひょんな事でお知り合いになりました。小生がパソコンをさわっているそばに見えると、どういうわけかいつもフリーズするのです。友人の家でもそうだとのこと。何らかのパワーをお持ちなのか??? 彼はずっと震災復興を意識して活躍されているようですよ。今、来春神戸と横浜で行われる復興支援コンサートに向けて合唱団のメンバーを募集中だそうです。 |
ラッキー9/1 |
8月29日(火)定休日に淡路花博にいってきました。開催当初のいい時期を逃し、夏に出かけるのはやはり億劫だったのでぎりぎりになってしまいました。この日も大変暑かったのであまり気が進まなかったのですが、「前売り券が無駄 になる」との女房の一言でやむなく出かけたのです。ところが夜7:15より思いがけずアグネスチャンのライブが・・・。28年前のデビュー当時からの隠れファンだったのです。ほんと、でかけてヨカッタ。 |
パンダがやってきた8/15 |
ご存じかと思いますが、今年7月16日に灘区にある王子動物園に2頭のパンダがやってきました。この「神戸パンダ」の名前は公募によりメスは4歳「旦旦(たんたん)」雄は3歳「興興(こうこう)」と名付けられ、日中共同で繁殖の研究を行うための来園です。10年間預かるそうですが、もしこの間に子供が産まれた場合はこっちのもん(動物園のもの?)です。乞うご期待。 |